白身(SHIROMI)

ブリの握り寿司の画像
鰤

成長するにつれて「ワカシ」「イナダ」「ワラサ」「ブリ」と名前が変わる出世魚。冬を代表する味覚。特に富山で水揚げされた「寒ブリ」は絶品だ。鮪のトロに劣らないほど脂の旨みがたまらない。2~3日熟成させると、さらに旨みが増す。

最近では養殖が進み、市場に出る8割ほどを占める。関東では、天然の鰤と区別するために、養殖物を「はまち」と呼ぶこともある。

分類:スズキ目アジ科ブリ属
学名:Seriola Quinqueradiata
地方名:モジッコ(幼魚:和歌山県、高知県)、タンゴブリ(茨城県)、アオブリ(富山県)、アカンボ(和歌山県、長崎県、鹿児島県)、スベリ(鳥取県)、アオイオ(高知県)、テンコツ(鹿児島県)
魚名の由来:年をとった魚を表す「経魚(ふりうお)」から転じてブリとなったとされる。

主産地

富山 石川 長崎 千葉

名産地

氷見 佐渡 余市 七尾

晩秋~冬